国内のインターネット利用者が7,730万人になり、人口普及率が初めて60%を超えました。(総務省平成15年通信利用動向調査より)いまやインターネットの利用方法は、まるで辞書のように使われていたり、商品を購入する際に比較検討しているのが現状です。したがって、比較サイトのアクセスが多いのもこうした理由からで、判らない問題を解決するツールとしての機能が求められています。
また、WEBサイトは「ユーザーに対する約束の場」でもあります。極めて双方向に近い形で、役立つ確かな情報を提供している企業が信頼され、そうした積み重ねがブランドの構築に寄与すると考えられているのです。