A:神奈川・東京が中心ですが、その周辺エリアについても多々実績があります。ご相談ください。
A:神奈川・東京・その他(ご相談)に限り、ロードサインの調査・見積りは無料で行っております。 ただし、首都圏以外のエリアに関しても協力会社との連携対応をしております。お気軽にご相談下さい。
A:まずは調査エリア、ターゲット、設置希望日時、ご予算等をお聞かせ下さい。 「いつ」、「どこで」、「誰を」…といった具体的な必要事項(リクエスト)を伺った後、最適な箇所をピンポイントでご提案いたします。出来るだけお客様のイメージに近いご提案をさせていただくためにも、様々なご要望・リクエストをお聞かせ下さい。 また当社では、地主様との交渉から看板製作、設置にいたるまでトータルサポートいたしますので、安心してご利用いただけます。調査依頼から看板設置まで、一連の詳しい流れをご案内しておりますので併せてご参考下さい。
A:モバイルショップ・クリニックモール・ゴルフ練習場・ショッピングモール・老人ホーム・買取専門店など何度も経験しています。
A:ターゲットとなるエリアを設定し、街中の主要道路沿いから、1k、2k、4kが目安です。 あくまでも一例ですが、街中の主要道路沿いで、 ○2km離れた場所から車で移動するとおよそ5~10分 ○4km離れた場所から車で移動すると、およそ10~20分かかります。 このようなケースでは、道路の上下線に2箇所ずつ、計4基のロードサインを2km、4kmの地点に掲出すると適切な誘導が出来、かつターゲットの記憶にも残ります。 ただし、道路状況やお店の立地条件によって様々なケースが考えられますので、当社ではお客様に見合ったご提案をするよう心掛けております。
A:一概にそうとは言い切れません。設置場所や媒体の種類ごとにデザインを考える必要があります。 たとえば幹線道路沿いのロードサインの場合、交差点の信号待ちで約10秒、走行中で1~3秒ほどでしょう。また、駅構内のロードサインなどは視認する側のペース(歩行中・止る)で見ることが出来るため、時間の制約は不要になります。従って、設置場所やそれぞれの媒体の特性によってデザインを使い分けることが、訴求効果を高めるポイントになります。
A:弊社のロードサインは損害賠償保険に加入しているので、安心してご利用いただけます。 当社取り扱いのロードサインで、通行人や通行車輌にご迷惑をかけるなどもってのほかです。しかし、屋外看板は常に野ざらしの状態にあり、何が起こるとも限りません。また、交差点付近についてる看板などは、車輌事故の巻き沿いで壊れてしまう可能性もあります。 万が一の事態に備え、当社で製作・設置した看板は、三井住友海上火災保件(株)の損害賠償保険(1事故につき1億円/人・車)に加入しております。
A:店舗のオープニングはもちろん、既存のお店様にもご利用いただける折込チラシ、ショップカード、パンフレット等の各種SPツールも豊富に取り揃えております。 各種印刷物をはじめ、当社ではロードサイン以外にも数多くの「セールスプロモーションツール」を取り扱っております。また、デザインは基本的に自社制作を行っているため、最短距離で「お客様のイメージをカタチに」することが可能です。 当社が今まで手がけてきたSPツールの一部をご案内しておりますので、ぜひご参考下さい。また、こちらに掲載されていない商品に関しましても、ご相談・ご要望をお寄せいただければ迅速に対応いたします。お気軽にお問合せ下さい。
A:商圏で繰り返し露出されることにより、認知度や親近感の向上が望めます。 365日掲出されているロードサインは、昼夜関係なく露出しているPRメディア。 常にお店の商圏に掲出されているため、地域の方々に繰り返し視認されることにより、広告主様に対する認知度や親近感も自然と芽生えてきます。また、営業時間にかかわらず露出しているので、「24時間営業の支店を持っているのと同じだね」と仰る利用者の方もいます。
A:もちろん可能です。立地調査から広告主募集までおまかせ下さい。 狭小地やビル壁面等の空きスペースに「看板広告」を設置し、有効活用をお考えのオーナー様。ぜひ当社にご相談下さい。 立地条件や道路状況に応じたプランをご提案いたします、また当社では、広告主様との交渉から看板製作、設置にいたるまで、トータルサポートいたしますので安心しておまかせいただけます。 立地調査依頼から看板設置まで、一連の詳しい流れをご案内しておりますのでご参考下さい。
A:道路交通量、立地条件、看板の仕様を踏まえ、概算をご提示いたします。 立地環境からある程度の試算を出すことは可能です。ただし、立地条件や、建物の状況等によってはご要望に添えない場合がございます。あらかじめご了承下さいませ。